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持株会とは

会員の皆様から1口(5万円)以上、最大9口(45万円)までの拠出をいただき、川崎フロンターレの運営会社である株式会社川崎フロンターレに出資することにより、ホームタウン川崎の市民クラブ「川崎フロンターレ」の活動を支援していくものです。

皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。

川崎フロンターレ持株会理事長
深瀬 武三

川崎フロンターレ持株会の概要

設立
2003年12月21日
会員数
413名
口数
668口
保有株数
668株
役員
理事長
深瀬 武三(川崎市商店街連合会 前会長)
理事
石渡 孝明(大師駅前商栄会 会長)
理事
関根 剛 (川崎フロンターレ応援団 川崎華族)
理事
中島 眞一((一財)川崎新都心街づくり財団 理事長)
理事
安陪 修司(多摩区商店街連合会 会長)
理事
鈴木 讓 (高津区商店街連合会 会長)
監事
柳沢 正高(川崎市商店街連合会 会長)

入会特典

特典1
持株会会員証の発行
特典2
等々力競技場入場ゲート前看板に氏名を掲載
特典3
各種イベントご優待
特典4
グッズクーポン

入会のお申し込み

現在、募集は行っておりません。

持株会について

○持株会のしくみ

皆様から拠出していただいた資金をとりまとめ、持株会として株式会社川崎フロンターレにその拠出金全額を出資します。資金を拠出していただいた皆様は、当持株会の会員資格を取得することになります。

○拠出金について

個人・法人・団体いずれの場合も最低1口(5万円)から最高9口(45万円)までとさせていただきます。

○入会について

※現在募集は行っていません。

○株式の名義について

持株会が取得した株式は、持株会理事長の名義となります。そのうえで、会員の皆様を共同委託者、理事長を受託者とする管理信託財産として保管します。

○配当金等について

理事長に信託された株式にかかわる配当金等は、信託財産に帰属し、会員には分配されません。配当金等があった場合、持株会の出資として理事会の承認を得て拠出し、株式の購入にあてます。

○株主総会の出席、議決権の行使について

株主総会の出席者は持株会理事長となります。会員の皆様は株主総会に出席する必要はありません。

○持株会総会について

毎年一定時期(7月頃)に持株会総会を開催する予定です。この総会では、持株会の決算をはじめ、皆様からのご意見をお伺いしてまいります。また、総会後にはホームゲームご招待を行うことがあります。

○退会(拠出金の返還)について

会員は、各自の持分を引き出すことは出来ません。ただし、理事長の承認を得て他へ譲渡することは出来ます。持ち分全部を譲渡した場合、自動的に退会することになります。

○入会金、毎年の会費について

持株会は、独立した組織です。この会の運営に必要な費用(郵送代、総会開催時の費用等)は会員の皆様が負担することが原則となります。川崎フロンターレ持株会では、今のところ、入会金として3,000円をお納めいただくことにより、毎年の会費をお納めいただくことは考えておりません。将来、運営資金が不足となった場合は、適宜皆様から若干の会費(1,000円~2,000円程度)を徴収させていただくこととなります。

川崎フロンターレ持株会